広告宣伝の求人サイトではわからない本当の企業情報

『こんな会社とは知らなかった』
『入社前に聞いていた話と違う』

残念ながら、転職してからこのような失敗、後悔をする人は少なくありません。

「実際自分にあう会社かどうかは入社してみないとわからない」
そう思い込ませないと転職できないかもしれません。

しかし転職は絶対に失敗してはいけません。

正社員転職求人サイトを利用した転職のリスク

求人情報サイトを利用した転職活動は一般的で、転職を考えた場合多くの方がアクセスして、求人情報の検索をしてみます。
では求人情報サイトは、どのようにつくられているでしょうか。

求人情報サイトは求人企業による広告です。
採用の成否に関わらず、採用人数に関わらず一定の金額を前払いします。
何人入社しても転職後に退社しても、すぐに退社せずとも失敗したと後悔している人が何人いようと、広告ですから求人サイト会社には責任はありません。

そのような事情を知ると
転職希望者にとってのリスクが見えてきます。

1 広告料を払ってくれるお客様であれば掲載する(掲載基準の問題)

求人サイト会社の収益は、求人企業数に比例するので多くの求人企業に広告を出稿してもらうことで成立します。
多くの求人情報があるところに転職希望者も集まってきます。

2 お客様は広告料を払ってくれる求人企業だから求人企業の意向を汲んだ広告を作成する

ネガティブな情報やコンプライアンス違反情報などは掲載できるはずがありません。
転職希望者との接点がない求人サイト運営会社にはネガティブな理由で退職した転職者からの情報はありません。

3 より多くの応募者を集めるための求人票を作成する

求人サイトは広告なので前金制ですが、リピート受注をするためには多くの反応、応募者がないと、その求人サイトの利用価値がないと判断されてしまいます。
入社後に活躍できる可能性が高い人材を採用することが本来の目的ですが、求人サイト会社としては採用に至るまでの応募者をより多く集めるために魅力的な求人票の作成をします。
入社後に活躍できる可能性が高い人材だけに応募してもらうための求人票ではないのです。

面接で十分な会社説明や質疑応答がなされていないと、
『こんな会社とは知らなかった』
ということが起こりやすいのが広告である求人サイトのリスクです。